暑さがひと段落しやっとPちゃん鉄道工作部の活動再開
レール沈みこみ(脱線)対策
カーブ部分傾斜計測し極力地面密着のレール高に見直し
カーブ部は脱線を考慮して金属フレームで支え高低差無しで設置していましたがフレームがわみ、レールが沈み込み脱線が発生していました。
フレーム排除し地面に沿って低い枕木とし、踏ん張れるレールに見直しました。
狭小作業場で枕木の高さ調整とレールへの取り付けを行っていますが大半手作業です
時間をかけて鋸、ドリルの作業で、まるで筋トレの様です。